どんな所でも受け入れられるTシャツ

オリジナルTシャツとはインターネット上で個人が文字や絵柄を挿入することで作成することが出来るものの事を言います。

そのようなことが出来ることから現在ではオリジナルTシャツを作成する個人が増え、街中でも見かけることが多くなっている時代です。

これの良いところは着る時期は夏に限られますがファッションの一つに上がっているオリジナルTシャツです。

Tシャツスタイルですので老若男女を問わず着ることができる衣類です。

好きな絵柄も挿入することが出来、着ていても楽しいオリジナルTシャツで洗濯が何度も可能で、夏ですと数時間で乾き、着替えが簡単で汗臭くなりません。

色褪せも無く、生地の耐久性も長く、愛される衣類がTシャツです。見栄えはラフそのものですが着ている本人も楽な気持ちです。

会社でのスーツを義務付けられている会社を除き通勤や行楽に最適の衣類です。オリジナルTシャツを何枚か作れば団体に換わり、統一性が保たれるというユニホーム的な代物です。

そんなことからオリジナルTシャツはイベントなどにも利用され清潔感も表われることから、受け入れられる存在にまで来ています。

Tシャツに込められたかけがえのない思い出

オリジナルTシャツと言えば、思い出すのは高校の学園祭でのこと。

学園祭のチームごとにオリジナルのTシャツを作ったのだ。

デザインを考えたり色を考えたり、Tシャツを作る時はすごく楽しかったのを今でも覚えている。オリジナルだからこそ自分たちのテーマやカラーに合わせて作ることができる。そしてそれが最高の思い出になる。

学園祭の準備はそれはもう大変なものだった。夏休みを返上し皆で暑い中学校に集まり、オリジナルTシャツ作り以外にも展示するものを作ったりダンスを考えたり、とくに3年生で高校最後ということもあり、気合いが入っていた。

練習や準備をすすめる中、やはり揉め事も多かった。色々な意見の衝突やけんか、仲間同士が不仲になることもあった。それだけ学園祭にみな思いを入れていたんだと思う。

学園祭も間近に近づきオリジナルTシャツが出来上がった。その時はチームで大きな仲間割れがあり、皆がぎくしゃくしていた。

そんな中のオリジナルTシャツの完成だった。それぞれが思いを込めて作ったもの。それを手にして皆で着てみた。なんだか団結力が高まるような気がした。皆で同じ物を着て、同じ思いを込めて学園祭を成功させる。

オリジナルTシャツは、ぎくしゃくしていた皆の団結力も高め、気持ちも高め、いつの間にか仲間割れも元に戻っていた。

学園祭当日も皆でオリジナルTシャツを着て挑んだ。あの時の思いは10年たった今も忘れてない。

時がたって記憶はだんだん薄れていくかもしれない。だけどわたしの手元にはあのTシャツがある。

あれから着ることはないんだけど、大事にとってある。形に残る思い出の品ができたのはすごくうれしい。あのときのにおい・汗・気持ち・皆の思いがすべてこのオリジナルTシャツにしみ込んでいるような気がした。

これからも大事に大事にとっておきたいと思う。たまにそれを見て皆を思い出したい。みんな元気にしているかな。

研修とTシャツ

オリジナルTシャツのいいところはたくさんあります。

その中でもっともいいのはそのTシャツを着ていることから生まれる連帯感や一体感ではないでしょうか?自分たちしか持っていないという満足感から生まれるつながりです。

私がまだ若い頃、ある研修での出来事です。長い研修期間でしたので30名ほどの研修生の間にも連帯感が生まれました。そして誰が言い出すこともなく「オリジナルTシャツを作ろう!」ということになりました。

しかし、その頃は簡単に作れるような環境ではなく、どこに頼めばいいのかわからないという状況でした。しかし、私を含めた研修生何名かでいろいろな服屋をまわり、作ってくれるという店を探し出しました。

今のオリジナルTシャツと違って、その頃はワンポイントのマークを入れるのでさえビックリするような値段がついたのを憶えています。

普通に買えば安くで買えるようなTシャツにワンポイントのオリジナルマークを入れただけの既製品の3~4倍の値段になりました。

研修生と先生達にも配ってみんなでそのオリジナルTシャツを着て記念写真を撮ったときの、みんなの照れくさそうで嬉しそうな顔は今でも忘れません。

そしてそのTシャツはまだ残っています。もうかなり黄ばんでしまって、マークも薄れていますけど、私の大事な宝物です。

この研修でクラスTシャツを最初に作ったのは私たちでしたが、それから今でもこの伝統は残っているらしく、研修から帰ってくる後輩達もいろいろなものを着ています。

現在の技術はすごく、本当にすばらしい柄のTシャツばかりですが、その期間に同じ時間を過ごした仲間との連帯感を示すモノなので、どれもそれぞれに大切なオリジナルの記念なのでしょう。

これこそがオリジナルTシャツのいいところ

オリジナルTシャツのいいところというと、現在ではやっているところを見かけませんが、こういったことがあったというのを聞いたことがあります。

ある商店街でオリジナルTシャツを作り、一部にキーワードをつけておいたそうです。

そして、商店街主催でイベントを開催し、そのオリジナルTシャツを着ている人を探してキーワードを集めると、その商店街の商品券や家電などの景品がもらえるというものがあったそうです。

参加者達はそのオリジナルTシャツを着ている人を探すために、商店街の様々なお店を訪ねていったそうです。そのとき商店街ではイベントと同時開催でバーゲンも行っていたそうで、商品などを購入する人もいて、そのイベントは大盛況に終わったということでした。

普通のポイントラリーならお店のどこにあるかを察知してそれだけ目当てに探しますが、オリジナルTシャツを着ていることによって、着ている人物がどこにいるかわからないというランダムな面白さや、探す楽しみというものができたのだと思います。

おかげで、普通のポイントラリーのようなある意味平坦なイベントになってしまいがちな部分がギャンブル性を高め、参加者にも主催者にも楽しんでもらえたのではないだろうかと思います。これこそがオリジナルTシャツのいいところではないだろうかと思いました。


Tシャツの通販

Tシャツ・パーカー・スウェット・ポロシャツなどいろいろな商品を取り扱っております。